受験において、何が合否を左右するのでしょうか?
わかりやすい教材でしょうか?
優れたカリキュラムでしょうか?
ハイレベルな授業でしょうか?
実はどれも間違っています。
みんな小学生の時から、同じカリキュラムで、同じ教材で、同じ授業を受けてきたはずです。
ところが、勉強の習熟度はみんなバラバラです。
塾も同じです。
同じ塾で、同じコースで、同じ先生の授業を受けていても、やはり成績には優劣ができます。
ただ学力格差が生じるだけではありません。
国語が得意だけど数学が苦手な人もいれば、
数学は得意だけど英語が苦手な人もいます。
難問は解けるのにミスの多い生徒もいれば、難問には手が出ないけれどミスの少ない生徒もいます。
理解するのは早いけどなかなか定着しない生徒もいれば、理解するのには時間が掛かるけど少ない反復回数で定着する生徒だっています。
だから生徒の特長に合わせて、教え方を変えたり、使うテキストを変えたり、教える順序を変えたり、科目ごとの時間配分を変えたりすることもあります。
そもそも得意な科目も、不得意な科目もみんな違うのに、みんな同じ時間配分で勉強するのは不思議です。
形だけの個別指導では意味がありません。
個別指導は、生徒一人ひとりの個性を把握し、それを教材やカリキュラムや授業に反映させることで効果を発揮します。
合格のために、
誰にでも効果的な教材や
誰にでも効果的なカリキュラムや
誰にでもわかりやすい授業を探してはいけません。
そんなものはどこにも無いからです。
本当に必要なのは、
あなたにとって最適な教材であり
あなたにとって最適なカリキュラムであり、
あなたにとって最適な授業です。
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