習志野市藤崎の学習塾

新・個別指導Assist(アシスト)習志野

 

 

受験において、何が合否を左右するのでしょうか?

 

わかりやすい教材でしょうか?

優れたカリキュラムでしょうか?

ハイレベルな授業でしょうか?

 

実はどれも間違っています。

 

 

みんな小学生の時から、同じカリキュラムで、同じ教材で、同じ授業を受けてきたはずです。

 

ところが、勉強の習熟度はみんなバラバラです。

 

塾も同じです。

 

同じ塾で、同じコースで、同じ先生の授業を受けていても、やはり成績には優劣ができます。

 

ただ学力格差が生じるだけではありません。

 

国語が得意だけど数学が苦手な人もいれば、

数学は得意だけど英語が苦手な人もいます。

 

難問は解けるのにミスの多い生徒もいれば、難問には手が出ないけれどミスの少ない生徒もいます。

 

理解するのは早いけどなかなか定着しない生徒もいれば、理解するのには時間が掛かるけど少ない反復回数で定着する生徒だっています。

 

 

だから生徒の特長に合わせて、教え方を変えたり、使うテキストを変えたり、教える順序を変えたり、科目ごとの時間配分を変えたりすることもあります。

 

そもそも得意な科目も、不得意な科目もみんな違うのに、みんな同じ時間配分で勉強するのは不思議です。

 

形だけの個別指導では意味がありません。

 

個別指導は、生徒一人ひとりの個性を把握し、それを教材やカリキュラムや授業に反映させることで効果を発揮します。

 

合格のために、

 

誰にでも効果的な教材や

誰にでも効果的なカリキュラムや

誰にでもわかりやすい授業を探してはいけません。

 

そんなものはどこにも無いからです。

 

 

本当に必要なのは、

 

あなたにとって最適な教材であり

あなたにとって最適なカリキュラムであり、

あなたにとって最適な授業です。

 

 

★新・個別指導アシスト習志野校では、新規開校からの3年間…

中3受験生の50%が5教科偏差値10以上アップ!

中3受験生の75%が5教科偏差値7以上アップ!

※中3の6月末までに入塾した皆さんの成績の伸びです。

 

 

⇓「地域情報サイト「まいぷれ」でもブログを更新中!

https://narashino.mypl.net/shop/00000363247/

 

ネットからの日程予約はコチラから!

※お電話・LINEからもご予約できます。

 

 

「中入生と高入生、大学進学の成績が良いのはどちらですか?」

 

 

千葉県内の私立中高一貫校の先生方に

このような質問をすると、

意外にも次のような回答をする学校が多いことに驚かされます。

 

 

「年によって違います」

「あまり差はありません」

 

 

もちろん、中入生の方がよいと自信をもって答える学校もあります。

 

しかし、あまり違いが無い

と答える学校が意外にも多かったりします。

 

中入生:中学受験に合格して入学した生徒

高入生:高校受験に合格して入学した生徒

 

 

とある県内トップクラスの進学校の先生と面談した際に、

「高入生には、高入生の良さがある。だから高校受験をやめられない」

と語っていたのが印象的でした。

 

 

学校ごとに入試問題を作成する私立学校において、中学入試と高校入試、両方の試験問題を作成するということは大きな負担です。

 

県内有数の人気校なのだから、中学受験だけに絞っても、十分な生徒数を確保できるはずです。

 

なぜ、あえて高校受験も行うのか、

続けて次のようにお話をされていました。

 

 

うちの学校に来るのは、

県内トップの公立高校に落ちてくる子ばかり。

 

中学校でも常にトップクラスの学力を維持してきたような子ばかり。

 

そんな子たちが、人生で初めてかもしれない挫折を経験したのだから、

入学した直後は、やはり落ち込んでくる子が多い

 

 

でも、次第に、

次の進路に向けて新しい目標を持ち始める。

 

高校入試で悔しい思いをした子ほど、最後の最後で踏ん張りがきく。

3年前の悔しい気持ちをバネに、笑顔で希望の大学に進んでいく。

 

毎年のように、そんなドラマを目の当たりにしていると、

やはり高校入試を続けていたい。

 

 

 

 

さて、これだけ聞くと、高入生の方がよいのではとも思いますが、中学受験のメリットについても考えてみます。

進学校では、中入生は中3には高校の学習内容の先取りを始めています。

 

高入生は、高校3年間の中で、

「1年分の遅れ」を挽回するための

猛勉強をしなければ、

大学受験時に中入生に勝つことはできません。

 

中入生は、中高6年間を掛けて高校受験のドタバタも無く、

(高入生に比べれば)比較的緩やかなスケジュールで学習をしながらも、

大学進学で良い結果を得やすいという大きなメリットがあります。

 

さらに付け加えると、

中学生・高校生になって思春期に直面した子供に、

親の希望通りの進路に誘導することは難しく、

本人のやる気次第となりがちです。

 

それに比べれ小学生のうちに・・・と考える保護者の方も少なくありません。

 

あえて端的に言えば、、、

 

将来、子供が

高い目標に向かって努力してくれるか心配ならば中学受験をさせるべきです。

 

 

 

 

 

中学受験コース・キャンペーンについての詳細⇒ こちら

中学受験コースの費用について ⇒ こちら

計算はできるけれども

文章題」や「図形問題ができないという

悩みに直面する親子は多いものです。

 

しかし計算は集中した反復演習さえ行えば

誰でもできる「作業力です。

 

小学校のテストは簡単です。理解があいまいなままでも

満点が取れます。

 

それに安心して理解不足の単元をそのまま放置すると

ある時、化けの皮が剥がれたりします。

 

本格的に中学受験の学習を始めるときになって

はじめて「算数ができない」と気づく親子も少なくありません。

 

そもそも中学受験では、計算以外の学習領域が広く

計算ばかりに特化した学習をしても

先取り学習としての効果はいまひとつです。

 

計算の反復学習が無駄だということではありません。

 

しかし、

中学受験をするのであれば、

将来、算数・数学を得意にしたいのであれば、

それだけでは足りないということです。

 

 

いくら計算ができても「文章題」や「図形問題」ができず、高学年になってから算数が苦手と感じる児童が増えてしまいます。

 

将来を考えれば、文章題」や「図形問題にこそ

焦点を当てなければなりません。

 

なぜなら、そこで問われているのは自分で考える力

つまりは思考力であって

全科目に大きくかかわり

入試問題を解くために必要な基礎能力だからです。

 

「文章題」が苦手と塾に来た子も、正しい学習をすれば

半年もすると「文章題」が得意になり

「解くのが楽しい」と言うようになったりします。

 

算数を得意科目にしてみませんか?

 

 

学習の初めから終わりまで計算だけを教える教室があります。

子供たちは要領よく数字を拾い合わせて計算し、「できた」といいます。

しかしこれは「当たった」だけではないでしょうか。

 

これでは文章題や図形問題など考える力が試される問題になると

とたんにできなくなってしまいます。

 

そこでおススメしたいのは

思考重視型」教材の活用です。

解き方を暗記して反復学習をするだけではなく

思考力、想像力、集中力を鍛えることができます。

 

小4以降は、中学受験に向けたカリキュラムが始まり、

時間を取ることが難しくなります。

 

低学年のうちに「思考重視型」教材で子供たちの

「自ら考える力」「粘り強く考える能力」

伸ばすことで、

高学年になってからの学習に差がつきます。

 

 

エジソンクラブは35年間、5千人の子どもたちを指導する中で生まれた学習教材で

全国の幼稚園、保育園でも導入が進んでいます。

 

「エジソンクラブ」と

新・個別指導Assistのノウハウを掛け合わせることで

確かな学力の定着・向上を図ります。

 

 

〈エジソンクラブの特徴〉

 

・読み、書き、計算を総合学習

・学年という枠を超えた進級式

・一歩下がり、よくわかる段階から学習

・確実に習熟するまで繰り返し学習

・努力しだいで、どんどん先に進める

・学校の予習・復習にも対応

・内容が変化に富み、飽きずに楽しい

・いつの間にか勉強が好きな子に

 

 

Assistは

コロナ対策を続けています。

 

通塾する生徒の安全を考慮し

一度に授業をする生徒の数を

絞っています。

 

教室の定員に達した場合

次の募集は今年度の受験生たちが

卒業する3月~4月頃となってしまう

場合もございますので

お早めにご連絡ください。

 

まずは、お電話で

無料学力診断テスト」「無料学習相談

の日程をご予約下さい。

 

 

お越しいただいた方には

無料体験授業」

のご案内をしております。

 

 

中学受験コース・キャンペーンについての詳細⇒ こちら

中学受験コースの費用について ⇒ こちら

エジソンクラブについて ⇒ こちら