計算はできるけれども

文章題」や「図形問題ができないという

悩みに直面する親子は多いものです。

 

しかし計算は集中した反復演習さえ行えば

誰でもできる「作業力です。

 

小学校のテストは簡単です。理解があいまいなままでも

満点が取れます。

 

それに安心して理解不足の単元をそのまま放置すると

ある時、化けの皮が剥がれたりします。

 

本格的に中学受験の学習を始めるときになって

はじめて「算数ができない」と気づく親子も少なくありません。

 

そもそも中学受験では、計算以外の学習領域が広く

計算ばかりに特化した学習をしても

先取り学習としての効果はいまひとつです。

 

計算の反復学習が無駄だということではありません。

 

しかし、

中学受験をするのであれば、

将来、算数・数学を得意にしたいのであれば、

それだけでは足りないということです。

 

 

いくら計算ができても「文章題」や「図形問題」ができず、高学年になってから算数が苦手と感じる児童が増えてしまいます。

 

将来を考えれば、文章題」や「図形問題にこそ

焦点を当てなければなりません。

 

なぜなら、そこで問われているのは自分で考える力

つまりは思考力であって

全科目に大きくかかわり

入試問題を解くために必要な基礎能力だからです。

 

「文章題」が苦手と塾に来た子も、正しい学習をすれば

半年もすると「文章題」が得意になり

「解くのが楽しい」と言うようになったりします。

 

算数を得意科目にしてみませんか?

 

 

学習の初めから終わりまで計算だけを教える教室があります。

子供たちは要領よく数字を拾い合わせて計算し、「できた」といいます。

しかしこれは「当たった」だけではないでしょうか。

 

これでは文章題や図形問題など考える力が試される問題になると

とたんにできなくなってしまいます。

 

そこでおススメしたいのは

思考重視型」教材の活用です。

解き方を暗記して反復学習をするだけではなく

思考力、想像力、集中力を鍛えることができます。

 

小4以降は、中学受験に向けたカリキュラムが始まり、

時間を取ることが難しくなります。

 

低学年のうちに「思考重視型」教材で子供たちの

「自ら考える力」「粘り強く考える能力」

伸ばすことで、

高学年になってからの学習に差がつきます。

 

 

エジソンクラブは35年間、5千人の子どもたちを指導する中で生まれた学習教材で

全国の幼稚園、保育園でも導入が進んでいます。

 

「エジソンクラブ」と

新・個別指導Assistのノウハウを掛け合わせることで

確かな学力の定着・向上を図ります。

 

 

〈エジソンクラブの特徴〉

 

・読み、書き、計算を総合学習

・学年という枠を超えた進級式

・一歩下がり、よくわかる段階から学習

・確実に習熟するまで繰り返し学習

・努力しだいで、どんどん先に進める

・学校の予習・復習にも対応

・内容が変化に富み、飽きずに楽しい

・いつの間にか勉強が好きな子に

 

 

Assistは

コロナ対策を続けています。

 

通塾する生徒の安全を考慮し

一度に授業をする生徒の数を

絞っています。

 

教室の定員に達した場合

次の募集は今年度の受験生たちが

卒業する3月~4月頃となってしまう

場合もございますので

お早めにご連絡ください。

 

まずは、お電話で

無料学力診断テスト」「無料学習相談

の日程をご予約下さい。

 

 

お越しいただいた方には

無料体験授業」

のご案内をしております。

 

 

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