入塾テストは無くて、受講科目数は自由。受講日数も、1日の受講時間数も自由。宿題なしで通う生徒がほとんど。
そんな新・個別指導アシスト習志野校ですが、2024年春期講習中に実施した総進テスト(S模擬の総進図書の塾向けテスト)では、新中1~3年の2人に1人が5教科偏差値60以上でした※。
※中高一貫校生は総進テストを実施していないため計算に含めていません。
アシスト習志野校では、多くの塾が宿題任せにする問題演習を可能な限り授業時間中に行います。多くの塾のように理解不足の解消を生徒の「自主的な質問」に委ねるのではなく、毎回の授業で確認テストをして合格を積み重ねていく授業をします。
普段の授業では学校の予習中心に授業を進めます。多くの生徒が学校より2ヶ月以上、1年以上の先取りをしている人もいます。2ヶ月以上の先取りができていると、定期テストの1か月前からテスト対策に専念しても学校の授業に追いつかれる心配がありません。早めに入試範囲の先取りを終えればいち早く入試対策を始めることもできます。
しかも最新ICTの活用により完全個別の授業でありながら、ふつうの個別指導塾で週に2日通うのと大差の無い金額で5教科学習ができます。だから早い段階から5教科学習をスタートしやすいこともアシストに通うメリットの一つです。
テストで良い点を取りたい、憧れの志望校に合格したい、誰もがそう思っているのに成功する人ばかりではありません。成功する人とそうでない人とのちがい、それは正しいプランで学習したか、必要な学習量を確保できたかの差です。
どんなに優れたテキストを使っても、どんなに秀逸なカリキュラムで学習しても、どんなに実力のある講師の授業を受けても、必要な学習量を確保できなければ成績アップは見込めません。
必要な学習量は現状の学力や目標によって異なります。1日の中で勉強に使える時間も人によって異なります。あなたに必要な学習量を、家庭学習でも自習でもなく授業として学習することができます。もちろん希望する人には宿題を出していますが、児童生徒の皆さんはとても忙しいので、疲れて家に帰ってから宿題をするのは大変なことです。だから普通の塾が宿題任せにする問題演習も可能な限り授業時間中に行います。
そのためにアシストは定額制の学びホーダイという新しいスタイルをご提案しています。
私たちは、自信をみなぎらせた表情に生まれ変わる瞬間に立ち会いたい。お子様を「支える」のではなく、「並走する」「押し上げる」存在でありたい。それが、アシストの指導理念であり、最大の目標なのです。
新・個別指導アシスト習志野校について
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