いよいよ千葉県公立高校入試が近づいてきました。 この時期、多くの受験生が書店で販売されている「過去問集(赤本など)」を使って最後の仕上げを行っていることと思います。

しかし、市販の過去問集(通常5〜6年分収録)だけに頼りきりになることには、ある「リスク」が潜んでいます。

特に今年の理科・生物分野において、注意が必要なデータが浮かび上がりました。

■市販の過去問集には載っていない「空白の6年」

当塾の入試分析パートナーである「習志野受験研究所」の最新分析によると、生物分野の重要単元である**「細胞(観察・分裂)」**に関する大問が、直近の6年間(2020年〜2025年)において一度も出題されていないことが判明しました。

つまり、直近の過去問集だけで対策をしている生徒は、この頻出単元に一度も触れることなく本番を迎える危険性があるのです。

「最近出ていないから出ない」のではありません。 入試のセオリーでは「そろそろ出る可能性が高い」と考えるべき局面です。

■「玉ねぎの表皮」に葉緑体がない理由、説明できますか?

もしこの単元が出題された場合、問われるのは基本的な観察手順や原理です。

  • 玉ねぎの表皮の観察で、葉緑体が見えないのはなぜか?

  • 細胞分裂の観察で、根を塩酸につける本当の理由は?

  • 生殖細胞ができる時、染色体の数はどう変化するか?

これらは難問ではありませんが、演習不足だと意外なほど答えられない「盲点」となっています。

詳細な解説記事では、2019年以前の過去問から「今年狙われそうな3つのチェックポイント」を厳選して解説しています。 理科の失点を防ぎ、確実に得点を積み上げるために、ぜひご一読ください。

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【千葉県公立入試・理科】過去問集だけで大丈夫?「6年間の空白」に隠れた生物分野の「盲点」をチェックせよ
https://narashino-juken-lab.com/2025/12/21/chiba-science-cell-blindspot/